活動報告
平成22(西暦2010)年
1月30日 外国人参政権反対の請願を川崎市に提出する事を決定。代表の高橋が個人運営しているブログで署名を募集。
2月01日 自民党の某市議(当会顧問)ならびに民主党の某市議と会談。外国人参政権反対請願について戦略を練る。
2月10日 川崎市議全員に対し、外国人参政権に関する意識調査へのアンケートを提出。自民党は党としてのみ回答するとの事で
代表者に提出。民主、公明、共産、無所属はそれぞれ個人に提出。神奈川ネットワークは不在につき渡せず。
2月11日 外国人参政権を成立させた実績を持つ埼玉県吉川市の某市議と会談。吉川市での事情を伺ったり、戦略の教えを乞う。
一方で、吉川市における町興しの案を提供。
2月15日 川崎ルフロン前で署名募集活動。署名活動後、川崎市産業振興会館にてNPO外国人犯罪追放運動、国民社会を実現する
運動、日本自存自衛を守る会(50音順)と当会の4団体で情報交換会。
2月22日 自民党を通じて外国人参政権反対の請願書を提出。当初は「外国人参政権反対の意見書を可決する」請願としたものの、
自民党が独自に意見書を提出する事から、最終的には「外国人参政権に反対する」請願として提出。
3月03日 議会局より請願第95号と認定、3月11日に審議が行われる旨、通達される。
3月11日 市民委員会が開催され、外国人参政権賛成陳情ならびに反対請願が継続審議(事実上の否決)に。
4月13日 第3回神奈川合同定例街宣&情報交換会を開催。同日、堀ノ内で営業していたチョンの間2店の閉鎖を確認。
5月26日 第4回神奈川合同定例街宣&情報交換会を開催。
6月09日 川崎市役所員に在日韓国人を採用している事について電話突撃。
6月20日 6・20反民主党デモ(主催:在日特権を許さない市民の会)に協賛参加。
6月25日 第二回端山豊蔵税務官慰霊祭を挙行。
7月02日 川崎市役所に対して外国人高齢者福祉給付金に関して直接の問い合わせ&申し入れ(主催:日本の自存自衛を取り戻す会)。
7月18日 「在特会・夏フェスタ2010in神奈川」に、講師役(題「川崎市における在日問題」)ならびにパネリストとして参加。
9月17日 川崎市役所(市民・こども局こども本部子育て施策部こども企画課)に朝鮮学校への補助金に関するインタビュー。
9月22日 川崎市議(当会顧問)に、現況に関するインタビュー。また、この席上で尖閣諸島問題に対して支那(中国)には毅然たる態度
を示し、日本政府には支那(中共)政府に対して毅然たる態度を示すよう要求する意見書の成立を意見具申。
9月26日 川崎市外国人市民代表者会議の傍聴ならびに第5回神奈川合同街宣@武蔵小杉
10月06日 川崎市において、慎重な審議を求める「永住外国人地方参政権付与に関する意見書」ならびに「尖閣諸島海域における
中国漁船領海侵犯に関する意見書」が成立。
10月10日 第5回神奈川合同定例街宣を横浜(駅東口)にて初開催。川崎市における外国人参政権に対する意見書採択の報告
ならびに横浜市&神奈川県でも同様の意見書を成立させるよう訴える。
10月27日 国民社会研究会に出席。10月6日に可決した2つの意見書(上記)について報告。
11月07日 川崎市外国人市民代表者会議(第3回、2日目)社会生活部会を傍聴。
11月21日 国民社会研究会に出席。外国人市民代表者会議の実態について報告。
12月05日 川崎市外国人市民代表者会議・オープン会議を傍聴ならびに会に対して宣戦布告。
12月14日 川崎市外国人市民代表者会議に関する疑問を市役所(男女共同参画室)員に確認。
12月17日 「川崎市平和館の展示内容を全面的に見直すよう求める陳情」(陳情第232号)ならびに「川崎市議会議場に日章旗
ならびに川崎市旗を掲げるよう求める陳情」(陳情233号)を提出。
平成23(西暦2011)年
1月21日 陳情第232号(上記)の審議。期間不足という理由で継続審議。
2月17日 陳情第233号(上記)の審議。自民・民主・公明3党の支持を得るも共産・佐野仁昭市議の反対で継続審議へ。
6月26日 「在日特権を許さない市民の会」埼玉支部の協力で、端山豊蔵税務官集団暴行致死事件の紹介ならびに黙祷を挙行。
9月11日 国民社会研究会の主催(当会はサポート)で、竹島問題言及議員団入国拒否問題の説明を求める署名活動。
10月3日 堀ノ内を巡回。ちょんの間『さくら』の他、『美恋』、『谷間』の営業を確認、所轄署へ通報。
10月23日 かわさきミステリーツアーを開催(参加者:9名)。JR川崎駅→端山豊蔵税務官慰霊碑→池上地区→セメント通り→
桜本エリア→朝鮮初・中級学校→堀ノ内を散策。
11月20日 川崎市外国人市民代表者会議・オープン会議を傍聴。通名なる偽名を用いず、堂々と本名を名乗るよう提言。
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